富 岳 放 浪 記

追えば逃げ つかんだと思えば消える 蒼く 赤く 変幻自在の富士を捉える撮影の物語

タグ:登山

皆さん、こんにちは~。

今年も、もう直ぐ終わりですね。

年々早く感じるのは年を取ったからでしょうか...



昨日、無事に中藤山から帰ってきました。

山は氷点下の世界なので、カメラが不具合を起しピンぼけのような症状が続いたので焦りましたが...

それくらい寒い所へ行くのは辛いですが、そこには富士が待っているので気付けばザックを背負っていました。

どんな辛い事があってもまた撮りたくなる、それだけ富士山が魅力的なのです。



今年も励みのコメントやナイス、ありがとうございました。m(_ _)m

良いお年をお迎えください。










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富士山好きの皆さん、こんにちは~。

長期休養していた秀麗富嶽の物語が始まります。

今回の舞台は富士五湖の1つ、山梨県精進湖の北西にある精進峠。










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連日の曇り空。

この時期に冠雪する富士山を見ると、撮影に行きたくなります。

やはり富士は冠雪した方がイイな~。

そんな時にライブカメラで毎日富士を確認すると、フラストレーションが溜まるばかり...

しかし、そんなイライラを吹っ飛ばす晴天が近々やって来るという。

それを待ち受ける場所を、ず~っと考えていました。

色々と考えた結果、前回不発に終わった精進峠をチョイス。

あの独特な地形が雲でいっぱいの雲海をみてみたい。

気象条件はベストでしたが、天気は気まぐれでよく変わります。

果たして念願の雲海を撮ることが出来るのでしょうか...



つづく。

皆さん、こんにちは~

10月も雲が多い毎日ですが、もう少しの辛抱です。

もうすぐ晴れるみたいなのでワクワクしてきました。

やっと撮影に行ける~



昨夜ネットで富士山を観たのですが、何度見ても興奮しますね~。

2018-2019シーズンも単焦点レンズで秀麗富士を撮りますよ~。

もしEOS Rを買ったら大月方面の山へ行こうかな~と考えていました。

白谷丸、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山、雁ヶ腹摺山、滝子山など登りたい山が沢山あって、これまた悩みます。

RF50mmで撮ったらどんな写りをするのだろう...

来月在庫があったら買おうかなと考えていました。

胃が痛むくらいに、カメラの事や撮影場所選びで毎日悩んでいます。



では。









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山登り好きの皆さん、こんばんは~。

汗冷えをして寒くなった事は有りませんでしたか?

僕は毎回寒い思いをしています。



夏場は暑いので少しは柔せていると思いますが、厳冬期の季節は死活問題。

休憩した時に背中やお腹が冷えるのが嫌なので、なるべく休まないで登っていました。

でも前から気になっていたアイテムがあります。

ミレー ドライナミックメッシュを実物触りましたが、分厚く大きめの穴が空いていました。

これは1番肌に近い側に着て、その上にメリノウールを数枚着た方が効果的かなと。

色々な種類があると思いますが、重ね着をするのでノースリーブを買おうか検討しています。

ネットで調べても、ミレーの方を絶賛する記事が多数。

Amazonを観ると、送料込み今だけ15%割引。

迷いますね...






では。





追記 

2018/05/06
AmazonからSMサイズを購入して着てみました。(身長168センチ 60キロ
着た直後は思っていたより締め付けがありキツイ感じです。
ジャストフィットでした。
一晩着て寝てみましたが、もうこの感覚に慣れましたね。
網目が軽く付くくらいで、食い込む感じはありません。
きっとサイズ選びに失敗すると肌に食い込んだりして、痛い思いをすると思いました。

2018/06/06
本格的に山で使った感想です。
重い荷物を背負うと、ショルダーハーネスの食い込みが激しく内出血します。
なのでテープングを使いました。
結果は食い込みは無くなり、快適に登ることができたのですが、新たな問題点が...
皮膚が弱い僕がこの方法を使うとカブレました。
このシャツは僕には合わないみたいです。
重い荷物を背負わないスポーツには最高のシャツだと思います。


皆さん、こんばんは~

日帰りで登った頃の写真を観ていました。

僕の心の友で、らくあ會の会長と一緒に登っている時がありました。

歳は離れていますが、僕に凄い優しく紳士的で良き友です。



あの日は3.11、東日本大震災の翌年でした。

2013年、小田急線では皆さん黙祷・・・。

懐かしですね~。

あれが、会長の最後の山行でしょうか。



その後、忘年会などで何度か会いましたが、また一緒に山に登りたいですね~。

お互い環境が変わりましたが、千葉のO氏と3人で登りたいです。

また、お待ちしています



では。









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皆さん、こんにちは~。

では、1話の続きです。










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標高1300m、気温22度、天下茶屋を出発します。

序盤は階段があり、登りやすい歩きやすい道でした。










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登り始めて直ぐに太宰治の文学碑が現れました。

日暮れが怖くて、早々に先を急ぎます。










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風もなく穏やかな天候です。

晴れてくれれば最高なのですが・・・









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登り始めて30分後、予定より早く御坂峠に到着

気温も下がって17度、少し寒いくらいでした。

夜には、もっと冷えるのでしょうね~。











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これから旧御坂峠を目指して歩いて行くのですが、途中で絶景が見れるらしいのです。

どんな所でしょうか・・・。






つづく。

皆さん、こんにちは~。

今回の舞台は、山梨県河口湖の北側にある 黒岳 です。



黒岳は御坂山塊の最高峰の山である。

絶景が見れるのですが、少し枝がうるさいイメージでした。

しかしネットで調べてみると、僕が観たことのない風景が・・・。

これは1度この目で確かめたいと思い、天気予報を確認。

この日の予報では夕方まで曇り、日の入り頃に晴れる予報。

果たして夕暮れの富士は見れるのか、期待を胸に河口湖駅に向かいました。











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早朝の河口湖駅は、気温15度。

ひんやりして心地よい朝です。










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予報通りの曇り空。

夕方までに晴れてくれれば良いのですが・・・。

ここから約30分バスの旅です。









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太宰治が滞在した天下茶屋に到着。

ここが富嶽百景の舞台になったのですね。

立派な茶屋でした~。











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曇りの予報でしたが、富士山が出迎えてくれました。

幸先いいスタートです。

この先、果たして絶景を見ることが出来るのでしょうか・・・。






つづく。

こんにちは~。

例の本を読んで、色々と感じました。



2017年、もう3月だから雪は殆ど無いだろう。

その固定概念、思い込みで、痛い目に合いました。

想定した以上の積雪は膝上・・・。

念のために装備は完璧でしたので何とか登りきった、雨ヶ岳。

自然界では、何が起こるのか解りません。

急登の毛無山(200名山)でも、天候が安定せず苦労しました・・・



因みに僕はお守り代わりに、浄水器(ソーヤーmini)を持ち歩いています。

時間にゆとりがあれば沢の水を飲みますが、長時間歩く時は濾過する時間が勿体ないので、家の水道水を5㍑持って登ります。

できれば、山の天然水を濾過して飲みたいですね~。

それが、山の醍醐味だと思うんです。

冷たくて、まろやかな天然水、鷹ノ巣山の湧き水が美味しかったな~



最近は重い荷物を背負って、休憩せずに7時間の山歩きが当たり前に・・・

何故そんな長時間、登れるのか。

それは、歩き方だと思うのです。



つづく。

こんにちは~。

僕は山登りで、今のところ一歩も歩けなくなった事はありません。

基本休日は、街で早歩きをしています。

皆さんをドンドン追い抜きますよ~。

なので、結構疲れます

休日なのに、休みじゃない・・・。



すると、面白そうな本を発見。

インターバル速歩

もっと山を快適に歩けるように、この本を買いました。

面白い情報が解りましたら、お知らせしたいと思います。



では。










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こんにちは~。

では、最終話です。




早めに下山する為、4時に片付けを開始。

富士山の状況を確認しながら、何処で撮るのか考えました。

そして5時30分、雨ヶ岳の洗礼を受けることに・・・。































何も見えない・・・。























雨ヶ岳が雲の中に入ってしまい、周辺が真っ白になってしまいました。

日の出の時間まで、あと僅か・・・。



雲を見ると凄いスピードで流れて行くのを確認。

最後まで諦めず、構図を決めて待つことに。

そして5時43分、富士が姿を現します。






























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EOS 5D Mark IV  EF24-70mm F2.8L II USM F16 1/25sec ISO100



































流れていく雲が、赤く染まり幻想的な風景でした。

今回も山の神に救われましたね。
















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今回の撮影は、これで終わりです。

休憩なしで歩いた7時間、一時はどうなるかと思いましたが、知識や経験が救ってくれたと思いました。

あの時、登山道ばかり歩いていたら、どうなっていたのでしょうか。

無駄に登ったり下ったりしましたが、あれで正解だったと思いました。



山は危険な事が沢山ありますが、あの絶景をみたら、また山に登りたいと思うんですよ。

お金では変えない不思議な景色を、僕は見たい。



最後まで観て頂き、ありがとうございました。

梅雨前まで、あと2回撮影に行こうと思っています。






おわり












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