富 岳 放 浪 記

追えば逃げ つかんだと思えば消える 蒼く 赤く 変幻自在の富士を捉える撮影の物語

カテゴリ:山登り > 姥子山

富士山好きの皆さん、こんにちは~。

それでは、最終話です。








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日の出の6時30分、神様への願いが通じたのか晴天の冬晴れ。

東京方面は見事な雲海。

しくじりが無いように再度ピントを確認、フィルターを上下させて山々が染まるのを待ちます。










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 EOS R RF50mm F1.2L USM cokin NDGZ4SO










冠雪している富士山、そして紅葉したカラマツ。

うんうん、ここまでは予定より。

しかし、これだけでは終わりませんでした。

更に素晴らしいプレゼント、なんと富士五湖から流れる雲海が見れたのです。

新道峠のライブカメラを確認すると、嬉しさを体で表現している方の姿が~(笑)

その気持ち凄い分かります、僕も同じ時間に騒いでましたから~。

この日は富士五湖雲海祭りでした。










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雁ヶ腹摺山を見ると月が沈もうとしていました。

ん~この時間に月を見るのは不思議な感じがします。

帰りはバスに乗るのですが、本当に本数が少ない。

手際よく片付けてハイペースで下山しないといけません。

いつも名残惜しくて富士を見入ってしまうのですが、今回はそれが出来ませんでした。

また頑張ってあの頂上から撮りたいと思います。

ありがとう、秀麗富嶽十二景1番、姥子山。









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今回の物語は、これで終わりです。

この日は朝から気温が上がり、空気の透明感が少しかけるような気がしましたが、大満足の山行でした。

毎回下調べして撮影に行くのですが、想像以上に良かったです。

雁ヶ腹摺山も良かったのですが、僕は姥子山の方が好きですね。


以前ブログのお友達から、「撮影にはイメージが大切」と教えて頂きました。

それから個人的にロケハンは最終確認の為で数枚撮る程度、あとはイメージを大切にして撮っています。

念入りな事前調査をして毎回本気で撮った方が無駄な時間が減るし、己のレベルが上がるのかなと思います。

毎回試し撮りだと、「いつ本番なの?」と言われそうなので(笑)


それと今回、RF50mm F1.2L USMをF16で撮りましたが、歪みが少なく周辺までシャープでしたね~。

PRO-1で印刷(A4)しましたが、見事にヌケの良い写りをしていました。

やはり気に入った作品はパソコンで観るより生々しく見えるので、プリントして見るのが僕は好きですね。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

また時間をみつけて山に登りたいと思います。



おわり










富士山好きの皆さん、こんにちは~。

では、5話の続きです。










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 EOS R RF50mm F1.2L USM cokin NDGZ4SO










日の入り間際に富士の頭が見えましたが、それからは雲の中へ。

残念ながら富士デビュー戦、消化不良で終わっちゃいましたね...

天気予報は晴れる予報だったのにな~。










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涙を飲んで一時撤退、宴会を始めました。

赤ワインを飲んでラジオを聞いていると、もう21時。

急いで仮眠を取り、そして0時に起床。









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再度、姥子山(東峰)へ。

月あかりで富士山がバッチリ見えていました。










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この時間になると、富士の上に笠雲が発生していました。

よく見ると次第に大きくなっていくのが分かります。










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初めてRF50mmでオリオン座を撮ってみました。

このレンズも収差が少なく、EF35mmF1.4Ⅱに負けず劣らず凄いレンズだと感じます。

1つ残念なのが、オリオン座の上にある月が明るすぎw

今度真っ暗のなかで撮ってみたいですね。









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東の空が赤く染まりだした6時。

僕は急いで東峰へ向かうと、頂上は風もなく撮影日和。

息を切らしながら、三脚を立ててセッティングをします。









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最高の条件で迎えた6時30分。

イメージしていた景色が、そこに広がってました。



つづく。

富士山好きの皆さん、こんにちは~。

では、4話の続きです。









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前回の山行から使い始めたfinetrackのスキンメッシュですが、そのおかげで不快な汗冷えもなく歩き続けられました。

今までアイスブレーカーのアンダーウェアを使っていましたが、立ち止まると背中などが冷たい、しかしこのドライレイヤーはそんな事ありませんでしたね。

生地も柔らかく体への食い込みもありません。

サイズを選ぶポイントは、ジャストサイズを選ぶこと。(168㌢Sサイズ)

お気に入りの一枚となりました。









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やっと目印になる雁ヶ腹摺山への分岐に到着。

ここまで来ると姥子山はもう直ぐ。











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先程の分岐から10分弱でもう一つの分岐に到着。

するとこの辺りからハイカーの皆さん数人と出会いました。

きっと雁ヶ腹摺山から来られたのでしょう。

ここから右へ下ります。










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階段を下り、姥子山(西峰)の下は開けていました。

ここからも富士山はバッチリ見えますが枝が少しうるさい。










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西峰は道路から約3分で到着。

展望がなく小さな頂上。

あっという間の到着だったので先を急ぎます。

そして東峰への最後の登り。










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西峰から約15分程度で、姥子山(東峰)に到着。

時刻は13時、予定より早く約5時間で到着したので個人的にビックリ

やはりタクシーを使って正解でしたね。

周辺を見渡すと、近くに祠があるみたいです。

興味があったので行ってみました。









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東峰から3分で祠に到着。

富士は雲に覆われ見えませんでした。

神様に晴れるようお祈りをした効果もあり、徐々に雲が取れ始めたのですが...。



つづく。

富士山好きの皆さん、こんにちは~。

では、3話の続きです。










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百間干場に到着。

この辺りは古い物から新しい物まで、空き缶や瓶が沢山捨てられていました。

見てられないので出来るだけ回収。

20リットルのビニール袋はあっという間に一杯に。

これが結構重かった...

少しは山の神も喜んでくれたな。










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水源地に到着。

もう直ぐコースの半分。










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道が削られ岩がゴロゴロして歩きにくかったです。

どうしてこんな道になったのだろうか。










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やっと道標が見えてきました。

登り尾根への入り口です。










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この登り尾根は歩きやすく、順調に高度を稼いでいきます。

ゆっくり歩いて小休憩2回、予定通りの時間配分でした。










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やっと姥子山が見えてきました。

近いようでまだ遠いな~。









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大きな岩が現れました。

するとその先に、少しガードレールが見えます。

やった~、姥子山は近いぞ~



つづく。

富士山好きの皆さん、こんにちは~。

では、2話の続きです。









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序盤の急登を30分でクリア~。

すると、なだらかな場所に出ました。










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歩き進むと木が倒れていました。

このような光景が今後沢山現れます。

山道を遮る場所もあったので歩きにくかったですね。











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軽いアップダウンの繰り返し。

出来るだけ下がりたくないのですが...









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2、3ヶ所巻いて通る場所がありました。

この山道が狭かった~。

すれ違うのも困難です。









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金山峠近くに絶景ポイントが登場。

心身の疲れがリセットされました。









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金山峠に到着。

何も無いので、右へ進みます。









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金山峠から10分後、ガードレールが現れました。

あそこが百間干場なのか



つづく。

富士山好きの皆さん、こんにちは~。

では、1話の続きです。



日の出の時間にJR大月駅に到着。

改札を出て周辺を見ると、素晴らしい山の紅葉が待っていました。

あまりに素晴らしい山々の紅葉だったので、見入ってしまい撮り忘れましたが...










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今回のコースは、どう考えても早く登り始めなければなりません。

途中で日が暮れるのだけは避けたい。

そこで駅前に停まっていたタクシーをつかまえ、金山鉱泉前の登山口まで行く事にしました。









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駅を出発して30分後、登山口に到着。

料金は2710円でした。

7時30分、念入りに準備体操をして登り始めます。

駐車場の横に登山口があるのですが、これは分かりにくい...

よく見ないと、沢沿いのコースへ行ってしまう方もいると思いました。









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沢へ下ると橋がかかっていました。

少しぐらぐらしましたが、ゆっくり渡れば大丈夫。







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序盤は地図に書いてある通りに急登が登場。

体が温まっていないのに、これはキツイ...

今回は長時間歩くので、これまで鍛えた筋肉の実力が発揮される山行になるのでした。



つづく。

皆さん、こんにちは~。

これから富士山好きの物語が始まります。

今回の舞台は山梨県大月市秀麗富嶽十二景の一つ、姥子山です。


あの山で富士を撮りたい...

遮るものがなく、素晴らしい絶景が見れる場所。

2015年雁ヶ腹摺山に登った時に、隣の姥子山にいつか登りたいと願っていました。

しかし当時は数時間歩く体力がなく、この作戦を数年間眠らせる事に...

日の入りの時間が早いこの時期、出来るだけ早く歩き始めなければなりません。

それに歩くスピードや休憩の配分をどうするのか、それが成功へのポイントになります。

最近の僕の山登りは休憩を殆ど取らない歩き方に変えたので、無駄な時間が少ないのが特徴。

この歩き方で前よりも距離を稼ぐ事ができます。

一時曇りの予報でしたが、果たして富士を捉える事ができたのでしょうか...



つづく










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