富 岳 放 浪 記

追えば逃げ つかんだと思えば消える 蒼く 赤く 変幻自在の富士を捉える撮影の物語

カテゴリ:山登り > 中藤山

富士山好きの皆さん、こんにちは~。

では、4話の続きです。








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新道峠から中藤山へ向かいます。

吐く息が白くとても寒かった...









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この稜線は辛い場所がなくて安心できました。

もう急登がないので楽勝です。









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この大きな岩が現れたら、もう少しで中藤山。

凄い目立つのでよく覚えていました。










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途中で一組の夫婦と出会いましたが、その方も冷たい風に我慢できずフードを被っていました。

考える事は皆同じですね。











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14時10分、中藤山に到着。

気温は0度、北風が吹くたびにブルブル震えていました。

富士を見ると雲がかかっていたのですが動きが凄い早い。

日の入りまで時間があったので、久しぶりにタイムラプスで遊んでみました。



つづく。












富士山好きの皆さん、こんにちは~。

では、3話の続きです。









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歩き始めて、早くも2時間経過。

これから後半戦だ

気を引き締め直します。










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登山口から直ぐの急登。

ここはキツかった...










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目印が沢山あるので迷う心配なし。

どんどん高度を稼いでいきます。










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道幅は狭かったが、つづら折りの単調な道。

とても歩きやすいです。










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1414m付近に、久しぶりの道標が登場。

さっきまで暗かったのに、いつの間にか周辺は明るくなっていました。










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この辺りになると霜柱が現れ出します。

気温が下がってきてる感じがしましたね。









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見覚えがある光景です。

新道峠は直ぐそこだ









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13時20分、新道峠に到着。

風の通り道なのか強風が吹いていました。

立ち止まると体温がどんどん奪われるのが分かります。

予想通り風が強かったこの日、標高が高ければもっと強風が吹いてる事でしょう。

この後は風よけの為にフードを被って歩く事にしました。









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折角なので第二展望台に寄ってみました。

ここに来るのは何年ぶりだろうか...

星を撮っていたのを思い出します。

さて、本命の中藤山へ向かいましょうか。



つづく。

富士山好きの皆さん、こんにちは~。

では、2話の続きです。










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突然現れたワンちゃん。

きびだんごを与えたかったが、僕が食べたかったので誤りながら説明をしました。

すると納得したのか、先頭を切って案内してくれたのです。

おっお供になったのか










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賢いワンちゃんは、僕の歩くスピードに合わせて後ろをちょこちょこ確認。

「ちゃんと付いてきてるか~」って言われちゃいました。

ここでワンちゃんとお別れ。

猿とキジが現れなくて良かった...










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仕切り直して進みましょう。

堰堤に到着。

登山口はまだまだ遠い...











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やっと思い出の橋に到着。

ここでラーメン食べたよな~。

ここまで来ると、登山口はもう直ぐだ。








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落ち葉の絨毯。

そして見覚え有る光景。

もう直ぐ到着だ。









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歩き始めて2時間後、登山口に到着。

さぁ、ここから急登が始まります。



つづく。

富士山好きの皆さん、こんにちは~。

では、1話の続きです。









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早朝の河口湖駅からバスに乗って30分、河口湖自然生活館に到着。

気温は-1度。

東京とは全く違う空気でした。

風もあるので湖畔は寒ったです。

分かっていましたが、夜はもっと冷え込むでしょうね...








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この自然生活館で、皆さん富士山を撮っていました。

やはり大人気ですね。








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これからあの稜線まで歩いて行くのですが、毎回自信がありません。

何でこの寒い時期に登るのか自問自答してました。









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もうこの道を3度ほど歩いているので、地図を見なくても大丈夫。

徐々に新道峠が近づいてきました。









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別荘地に到着すると、遠くからワンちゃんが近寄ってきました。

僕に何か話しかけている様子。

すると、腰回りの匂いを嗅ぎ「それ、くださいな」と言ってきたぞ...

な、何故きびだんご持ってる事が分かったんだ



つづく。

富士山好きの皆さん、あけましておめでとうございます。

今年も沢山の富士を撮りますので、宜しくお願い致します。



この山行は、2018年最後の物語である。

今回の舞台は、山梨県河口湖の北側にある中藤山。

当初、白谷丸へ行こうと思いましたが、標高2000m付近では寒波の影響で風が強く断念。

大月周辺の山を諦め、富士五湖付近で調べました。

なるべく標高が低く、富士が紅く染まる絶景ポイントを。

そこで思いついたのが中藤山。

町並みと山のバランスが好きで再訪を誓った2017年。

そこで天気予報を調べると、標高1500m付近では、風速7m、気温-9度でした。

過去に-13度で寝た経験があるので、この日は好条件。

果たして予報通りの天候になるのでしょうか...









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こんにちは~。

では、最終話です。










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星の撮影が終わり、レンズを取り替えます。

気温も0度くらいなので、寒くありません。






















4時になると明るくなって、富士山がハッキリ見えるようになりました。

富士を確認すると・・・。







































表情が違う!










































星を撮っている時には、構図に夢中で気づきませんでした・・・。

昨日の雨が雪となり、富士山の表情が激変

まさかの展開です。

俄然やる気が出ました~。
















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EOS 5D Mark IV  EF24-70mm F2.8L II USM F16 0.6sec ISO100











残念ながら、山々は赤く染まりませんでした。

こればかりは仕方がありませんね。













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今月も無事に撮影が終わる事ができました。

山の神に感謝です。















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今回歩いた時間は、そんなに長くありませんでしたので身体的に楽でした。

これも毛無山、雨ヶ岳で鍛えたお陰でしょう。

冬場に得たこの筋肉を夏場維持できれば、9月の撮影が楽になると思うのですが、いつも筋力が落ちるんですよね・・・。











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下界に降りると、富士の雪が溶けいつもの表情に。

早朝だけ見せてくれた特別な富士山。

山の神がくれた、特別なプレゼントでした~

梅雨前あと1回、天候が良ければ撮影に行こうと思います。

最後まで観て頂き、ありがとうございました。







おわり。

















こんにちは~。

では、5話の続きです。








熟睡していると、強風の影響でフライシートがバタバタと音を響かせていました。

大きな音に目覚め、時計を見ると1時。

北側の上空が凄い音をたてて強風が吹き荒れていました。

もう少し高い山にいたら、アウトだったかもしれません・・・

時折、強風がテントに直撃することもありましたが、張り綱をしっかり張っていたのでびくともしません。

そして2時、ウソのように強風がおさまり、撮影が出来る環境が整いました。

富士山をみると、雲が無く星が輝いています。












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肉眼で天の川がバッチリ見えます。

構図は河口湖駅方面の街の灯りが明るすぎて、僕はあえて避けました。
















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EOS 5D Mark IV EF24mm F1.4L II USM F2.0 15sec ISO800










本来ならISO1600で撮るのですが、今回は試しにISO800で撮ってみました。

やはり15秒露光すると、若干ですが星が動きますね。

それでも、星はまだ点に観えます。

この日、流れ星を3つ見る事が出来ましたが、写っていたのは人工衛星・・・



最後にバルブ撮影です。

前回は絞りすぎたので、少し開放気味にトライ

10分露光しました。











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EOS 5D Mark IV EF24mm F1.4L II USM F3.5 600sec ISO100









あっと言う間に撮影が終わり、次は本命の富士山撮影です。

この時点では暗くて解りませんでしたが、ある事に気が付きました・・・。






つづく。

こんにちは~。

では、4話の続きです。











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この中藤山付近に、絶景ポイントがある事が解っていたので探しに行きました。

天気が崩れるのは17時くらいの予報でしたが、山の天気はよく変わります・・・。

14時頃、北の空から黒い雲が近づいてきました。

やばい予感が・・・。

すると、みぞれが降ってきました~

急いでレインウェアを着たのですが、数分で止んだので一安心。

1時間探し歩き、撮影ポイントを決定。

テントを設置していると、北の空から黒い悪魔が・・・

























強く風が吹いてきたので、張り綱をしっかり張ります。

これで飛ばされる事はないでしょう。











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雲は富士を包みこみ、見えなくなってしまいました。

すると樹海に雷が落ちるのを確認。

凄い稲光です

朝霧高原方面は雷の巣のようでした。

中藤山は雨降らず、風が強い程度。

また、山の神に救われました。










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街を見ると河口湖駅辺りは雨が降ったみたいで、薄っすら虹を確認出来ました。

東を見れば虹、西を見れば雷、不思議な光景です。











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この後、富士の雲は取れず太陽は沈みました。

残念ながら夕焼けの富士山は撮れませんでしたが、気持ちを切り替えて宴会です。

赤ワインを飲みながら天気予報を聞くと、30日は快晴の予報。

それを信じて、22時に仮眠する事にしました。

そして1時、周辺の異変に気付き目が覚めます・・・。





つづく。

こんにちは~。

では、3話の続きです。











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雲が徐々に増え始め、風が強くなってきました。

それでも青空が広がり、いい天気です。

だいぶ富士山の雪が溶けてますね・・・。











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これから大石峠方面へ向かいます。

絶景ポイントを探しながら歩きました。









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体力はまだ十分に残っていました。

それに日の入りの時間も余裕があり、今回は楽勝です

















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奥の方に、中藤山が見えました。

緩やかな山道ですが、数カ所大きなアップダウンがあります。

頂上直下の急登が辛かった・・・



















13時37分、中藤山に到着。

風が強く吹き、気温が下がってきました。

天候が荒れるのでしょうか・・・。

僕は休む事無く、撮影ポイントを探しに向かいました。






つづく。

こんにちは~。

では、2話の続きです。










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案内図からやっと山道らしくなりました。

ここから本番です。











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やはり4月になると暑いですね~。

先月登った雨ヶ岳の雪が、恋しくなりました。

あの時は、深い所で1mありましたからね・・・。












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途中で道が開けますが、多めに目印があるので目立ちます。

地面を向かず、頭を上げれば迷いようがない











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標高が上がると、徐々に風が強くなり涼しくなってきました。

雨が降る前触れでしょうか・・・。










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雲が徐々に増えてきて、富士山にも雲がかかり始めます。

ここまで、風が思っていたより弱く好都合でした。

歩き始めて3時間後、新道峠に到着します。













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