富 岳 放 浪 記

追えば逃げ つかんだと思えば消える 蒼く 赤く 変幻自在の富士を捉える撮影の物語

カテゴリ:山登り > パノラマ台(精進湖)

こんにちは~。

では、最終話です。







午前5時に起床しました。

富士山の状況を真っ先に確認。


























よく見える、OK~


































雲が無く、月が富士の上に浮かんでいました。

少し雲が欲しいな~と思い、精進湖を見ると・・・。
































若干、雲海が発生!

































場所選びを間違えたか

夜明けまで時間があるので、カメラの設定を再確認することに。



































そして1時間後。



































西湖でも雲海を確認

この日は、あっちこっちで雲海祭りです。

どの雲海も大きく成長して広がり始めました。

精進湖の雲海も広がっています。

すると予想以上に広がり、樹海方面へ流れ始めました。






























雲海の奇跡が起きるのか!?






























イメージ 3
EOS 5D Mark IV  EF24-70mm F2.8L II USM F16 SS1/10 ISO200
























逆光なので高輝度側・階調優先にして撮影しました。

最低ISOが200なのですよね。

太陽周辺のグラデーションがキレイに出ています。

ISO100でも撮りましたが、太陽周辺の淡いオレンジ色が表現されていませんでした。














イメージ 2












西湖と精進湖の雲海が凄い

やはり場所を間違え・・・いや、こっちでを選んで正解












イメージ 1











今回は、これで終わりです。

関東甲信越での54年ぶりの積雪は素晴らしい景色を残してくれました。

きっとパノラマ台で11月の積雪時、日の出は当分見れないと思いました。

しかも、雲海のおまけ付きで(笑)

貴重な経験でした。



今回は恵まれた撮影でしたね~。

富士山と星、共に撮れて内容の濃い撮影でした。

それに、人とのふれあいも素晴らしかったです。

逆光の富士山を何枚か撮りましたが、多少ゴーストが現れてしまい個人的にはイマイチでした。

それがアジと言えばそれまでですが・・・。

しかし、2枚だけはゴーストの影響が無く、満足のいく作品が撮れて満足です。

さて・・・逆光の練習は終わりましたので、本番を撮りに行きますか






最後まで観ていただいて、ありがとうございました

また、時間をみつけて撮りに行きたいと思います。





おわり。













こんにちは~。

では、6話の続きです。







前室を開き、空を見ると満天の星空です。

温度計を見ると-4度。

少し寝たお陰で体力がだいぶ回復しました。

外へ出てみると異変を感じました































月が出てないのに明るい・・・。






























街の灯りが影響して明るいのですね。

光の影響が少ない上空を撮りました。











イメージ 1
EOS 5D Mark IV  EF24mm F1.4L II USM F2.0 SS20 ISO1600











オリオン座、冬の大三角、天の川が見えます。

その後に富士山を入れて撮りました。











イメージ 2
EOS 5D Mark IV  EF24mm F1.4L II USM F2.0 SS10 ISO1600











周辺が明るいので10秒で撮りました。

次に河口湖方面を撮ってみました。













イメージ 3
EOS 5D Mark IV  EF24mm F1.4L II USM F2.0 SS10 ISO1600











最後に久々のバルブ撮影です

勿論、1発撮りです。

コンポジットはあまり好きになれなくて・・・。

明るいので少し多めに絞りました。










イメージ 5
EOS 5D Mark IV  EF24mm F1.4L II USM F5.6 SS600 ISO200











ブレずに星を撮ることが出来ました。










イメージ 4
EOS 5D Mark IV  EF24mm F1.4L II USM F8.0 SS1200 ISO200
















ススキは風の影響でブレています(笑)

この後に月が昇ってきたので、少し仮眠を取りました。

そして午前5時。






つづく。

こんにちは~。

では、5話の続きです。







夕暮れを撮る場所は決まっていました。

あとは構図の微調整だけなので想像を膨らませ、イメージ通りに太陽が沈んでくれる事を願います。

































すると・・・。



































イメージ 1
EOS 5D Mark IV  EF24-70mm F2.8L II USM F16 SS1/8 ISO100












予定通り雪が薄っすら赤く染まってくれた、夕暮れ30分くらい前の作品です。

その後、影の赤みは消え富士山が赤く染まりだしました。

そして日の入りの時刻。




















イメージ 2
EOS 5D Mark IV  EF70-200mm F2.8L IS II USM F16 SS0.6 ISO100















予想以上に赤く染まり(不自然なくらい)満足の撮影が出来ました。

以前、高川山付近に住んでる方が、富士山は雲がない方がいいなと言ってました。

僕も最初はそう思いましたが、今は少し考え方が変わりました。

キレイな富士山を撮っても、最近物足りなく感じるんですよ。

今後、独特な写真が撮れる様に、もっと勉強したいと思います。



その後、恒例の赤ワインでの晩酌が始まり早めの就寝。

そして、午前0時。

ラジオをつけると、いつもの様に韓国の電波をキャッチしていました。






つづく。

こんにちは~。

では、4話の続きです。








































やっとパノラマ台に到着です

やはり踏み跡が沢山ありました。

考えていた通り雪が溶けてビチョビチョです。

少し休んでいると、奥様方が来られたので一緒に雑談をしていたらチョコレートを頂いちゃいました。

夕暮れまでまだ時間があったので、タイムラプスで遊んでみます。




















50分くらいかけて撮りましたが、雲の動きがよく分かりますね~。

次回はもう少し長く撮ろうと思います。



奥様方が下山して1時間後、もう夕暮れ間近でしたが外国のカップルが来られたのでお話しをしました。

片言の英語とジェスチャーでなんとか通じたみたいです。

帰りは大丈夫だと言ってましたけど・・・。



そして日が暮れだしました。

本気の撮影が始まります。






つづく。

こんにちは~。

では、3話の続きです。





















イメージ 1










やっと「根子峠」に到着しました。

もう直ぐ「パノラマ台」です。










イメージ 3











「根子峠」そこは風の通り道で、自然の造形美がキラキラ輝いていました。

こうゆうのって個人的に壊したくないですね。










イメージ 2











面白い被写体が満載でしたので、つい撮影に夢中になってしましました。

その中で1番が、この突き刺さった葉っぱです。

色々と葉が落ちていたのですが、1枚だけ地面に刺さっていました。

なので日の丸構図ではなく、少しずらして撮ってみました。

また悪いクセが勃発です・・・。









イメージ 4












ここからやや雪が深く面白い道が続きます。

途中でハイカーと出会ったのですが、韓国の団体さんでした。

挨拶をすると恥ずかしそうな顔をしていましたね。



この日は、風もなく本当に撮影日和です。

この後、絶景が待っていました。






つづく。

こんにちは~。

では、2話の続きです。










イメージ 2










富士山が良く見えます。

富士を見ると疲れが吹っ飛びますね~。










イメージ 1












トレースがあると安心出来ます。

迷うことは無いでしょう。












イメージ 3











横を見るとパノラマ台が見えました。

あそこまで歩くのですね・・・。












イメージ 4











この辺りの積雪は15センチ位です。

このコースに急登はありません。

登りやすく絶景が見れるので人気があるのでしょうね。











イメージ 5













ここまで人に出会っていません。

しかし、展望台に沢山いる予感がします。











イメージ 6













立派な橋が現れました。

この辺りでコースの半分位ですね。

オニギリを食べて後半戦です。












イメージ 7











もう直ぐ「根子峠」に到着します。

そこで見た光景は






つづく。

こんにちは~。

では、1話の続きです。












イメージ 1









緩やかな登り坂が続きます。

登りやすい山道ですが、気温が上がり雪が溶け軽い雨の様な状態になっていました。

たまに雪の塊が頭に落ちて首元に入ってしまい、濡れてしまうことも(笑)












イメージ 2












枝には沢山の雪が付いています。

思わず撮ってしまいました。

前回は撮影に夢中になり到着が大幅に遅くなってしまいましたので、登りに集中したかったのですが、それは無理でしたね。













イメージ 3











山々も白く期待が出来ます。

頂上はきっとビチョビチョなんだろうな~と考えていました。












イメージ 4












太陽に向かって登って行きます。

道幅もそこそこあり安全な道です。











イメージ 5












徐々に雪が増えます。

気温も下界と違い下がってきました。












イメージ 6











枝がモコモコになっていました。

これも2、3日で無くなってしまうんだろうな~。














イメージ 7











やはり雪山は楽しいですよね~。

どんどん写真を撮ってしまいます。

こうゆう事やってるから、いつも遅くなるんですよね・・・(汗)










イメージ 8









ここのコースは富士山が沢山見れてイイですね~。

何度見ても富士は見飽きません。

この時、歩きはじめて1時間経過。

今回も長くなりそうです・・・。






つづく。

こんにちは~。

今回の舞台は、山梨県 パノラマ台(精進湖)です。






2016年11月24日、関東平野で積雪がありました。

東京都心で11月に雪が降るのは観測史上初の積雪です。

予定していたよりも長く雪が降ったので、当初選んでいた山を再度選び直すことに。

雪山の怖さは毛無山編で十分に知っていたので、簡単に登れる山を選びました。

そこで選んだのがパノラマ台です。

富士山と青木ヶ原樹海に降り積もった雪を撮りに、精進湖へ向かいました。










イメージ 1










大月駅に到着しました。

相変わらず外国人の方が多く日本人が少ないです。

今回JRの「富士五湖ぐるり乗車券」が廃止になってしまったので、新たに精進湖、本栖湖周遊バスのフリー乗車券を1500円で購入。

2日乗り放題なのでかなりお得です。

河口湖駅から50分バスに乗ってパノラマ台へ向かいます。










イメージ 2










パノラマ台入口に到着しました。

河口湖駅での気温は0.9度でしたが、日差しがあり気温が上がって行くので雪がどんどん溶けていきます。










イメージ 3











トレースがありました。

これで少しは楽に登れます。










イメージ 4












緩やかな上り坂の始まりです。

積雪5センチ位です。

標高が上がるともっと積もっていることでしょう。










イメージ 5











横を見ると精進湖から富士山が微笑んでいました。

「早く絶景が見たい」と思い足早に登ります。

今宵はどんな星空を見る事が出来るのでしょうか・・・。






つづく。

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