富 岳 放 浪 記

追えば逃げ つかんだと思えば消える 蒼く 赤く 変幻自在の富士を捉える撮影の物語

カテゴリ:山登り > 大菩薩嶺

こんにちは~。

では7話の続きです。





予定通りに午前2時に起床。

天候は曇り、星は殆ど見えません。

撮影はあと1時間後でしょうか。



昨日、頂上へのアタックの影響で眠いです。

そりゃ2回も登ったわけですから、身体が疲れていると思いました。

そして3回目をこれから登ります・・・。

目覚まし時計をセットして再度眠ります。



ふと目が覚めました。

時計を見ると4時























完全に寝坊です(爆)






















目覚まし時計を寝ぼけてリセットしていました

夜明けまで1時間もありません。

真っ暗な山道を超ハイスピードで登ります。

準備運動なしで。




いや~やらかしちゃいました。

頭の中が真っ白ですが、とにかく登るしかありません。

頂上まで1時間かかりますから今の時点で完全にアウトです。

テン場出発が4時9分、夜明けが5時2分、ポジティブに考えればまだ大丈夫!?



尋常じゃない汗が流れます。

髪の毛がびっしょり濡れていました。

気分も悪くなり敗戦濃厚な予感・・・。

途中で雷岩を諦め見晴らしの良い所で撮影しようとしましたが、己に打ち勝つ為に登り続けました。



そして5時5分頃、雷岩に到着。

まだ富士は赤く染まっていません。

夜明けから10分後、変化なし。

20分後、変化がないので撤収しようとしたその時













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やっと染まってくれました~。

きっと東の空に分厚い雲があったから遅れたのかな。











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星の撮影は出来ませんでしたが富士山が撮れて安心しました。












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今回赤く染まってくれた富士でしたが、僕のなかでは5時12分の景色が気に入りました。












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EOS 5D Mark III EF24-70mm F2.8L II USM F16 SS 0.6 ISO 100












よく見ると東の空が赤く染まっているのが分かります。

いつも赤い富士しか興味ありませんでしたが、早朝の青い富士もイイですね~。

今回の撮影のポイントは、山小屋を外し左側の赤い木をアクセントに取り入れてみました。

個人的にトリミングは好きではないので、色々な構図で数カット撮っています。

構図って難しいですねぇ~。

きっと永遠の課題になると思います。

梅雨前にあと1度登りたいな~。




最後まで観て頂き、ありがとうございました





おわり。





こんにちは~。

では6話の続きです。






2回目のアタックなので足が限界に近づいていました。

富士を撮りたいと言う気持ちが勝ったから歩けたのかもしれません。











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またシカに遭遇。

逃げようともしません。
























誰もいない雷岩。

夕暮れまで時間がありましたので晩ごはんを作りました。

















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天候は悪化するばかりで回復する兆しなし。

雲海を期待したが、これ以上雲が流れてくる気配はありませんでした。

不発に終わってしまった夕暮れの撮影。

しかたがないのでヘッドライトを点灯させてテン場まで下山。

久しぶり暗い山道を歩きました~。



テントではラジオを聞きながら赤ワインで残念会。

深夜に星を撮って早朝に雷岩の予定です。

しかし・・・。





つづく。













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こんにちは~。

では5話の続きです。













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有名な大菩薩峠。

登山者はいません。












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お店の間を通ります。

当初、石丸峠に向かおうと考えていましたが、夕暮れの時間が近づいてきたのでテン場へ向う事にしました。

下山途中・・・。































ガサガサ!





























熊か!?





























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シカでした

ビックリしました。













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富士見山荘に到着。

もう営業していないみたいですね~。













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ブランコが破損していました。

きっと昔は凄い賑わっていたのでしょうね。













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展望台も破損していました。

以前ブロガーの方に、ここで星を撮るのを勧められました。

確認できましたよ~




テン場に到着し4、50分休憩。

そして16時、本日2回目の雷岩アタック開始です






つづく。

こんにちは~。

では4話の続きです。























予定通り約5分で頂上に到着。

本当に展望なしでした。  

そして大菩薩峠へ向かいます。










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この辺りは見晴らしがよくアップダウンが少ないです。

このまま大菩薩峠 休憩舎へ向かいます。












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雷岩も絶景でしたが、この辺り一面素晴らしい景色なので、どこで撮影したら良いのか迷ってしまいました。

嬉しい悩みです。












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賽の河原にある休憩舎に到着。

中を見学させて頂きました。













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綺麗な休憩舎です。

宿泊は禁止みたいです。
























介山荘が見えてきました。

この時14時30分。

山での時間経過は凄い早い

東京にいるより2、3倍早い感じがします。











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つづく。

こんにちは~。

では3話の続きです。












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今にも雲に隠れそうな富士山を撮影していると、ある事に気が付きました。

色々な顔が浮かんできたのです。

何年か前、富士には竜がいると聞いた事がありました。















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竜が登っている感じがします。

更に気が付きました。













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サングラスをした男性













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女性が立っているように見えます。














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ここにも人の顔が

まだまだ発見できるのかな!?



少し休んで雷岩から大菩薩頂上へ向かいます。

5分くらいで到着するみたいですが。

時間がないのでスピード上げて登ります。






つづく。

こんにちは~。

では2話の続きです。












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登りやすい山道です。

素人でも迷う事はなさそうです。












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途中で南アルプスが見えました。

意外と雲が少なく富士山が見える確率が上がりました。













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雷岩が見えてきました。

近そうで結構距離があるんだよね~。












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終盤になると石がゴロゴロ転がっていました。

ここから最後の登りが始まります。

























平日なのに雷岩は登山者で一杯でした。

憧れの大菩薩嶺の風景を堪能します。












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この後に面白いことを発見することになります。

それは・・・。






つづく。

こんにちは~。

では1話の続きです。













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歩きやすい山道です。

準備運動には持って来いの坂道です。












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バス停から30分後福ちゃん荘が見えてきました。

早速受付を終わらせテン場へ向かいます。

テン場は山小屋の下の方にありました。












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水道も完備。

水に困ることはありません。

しかし水の勢いが弱く500mlの容器に入れようとすると約1分ほどかかりました。












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テン場は広く平らです。

いつも坂の処や凸凹な地面しかテントを張った事がないのでここは天国でした。

地面も柔らかく直ぐにペグが打てます。

テント泊デビューには最適な場所だと思いました。













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テントを張り絶景が見える雷岩へ向かいます。

テン場から1時間の山歩き。

どんな出来事が待ち受けているのでしょうか・・・。






つづく。

こんにちは~。

今回の舞台は 山梨県 大菩薩嶺(だいぼさつれい)です。




以前、富士山好きのブロガーの方に大菩薩の写真を観せて頂きました。

それは×2素晴らしい景色で1度は行ってみたいと考えていました。

いつかお会い出来ることを願っています。

今月初旬に栄和交通の時刻表を調べてみると、タイミングよく平日も運行していました。

コレを逃すと次回はいつ登れるか分からないので大菩薩に決定。

晴れてくれればよいのですが・・・。













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当日25日、早朝天気予報を再確認。

26日の午前2時頃から雲が無くなるみたいなので、それに賭けたいと思いました。

JR甲斐大和駅へ向かい、そこからバスに乗って約50分で上日川峠に到着です。












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平日なのに登山者が沢山いました。

いつも人がいない山ばかり登るので緊張しちゃいました(笑)












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ロッジ長兵衛前のバス停からスタートです。

まずはテントを張る為に福ちゃん荘へ向かいました。

久しぶりのテント泊なので心身ドキドキです






つづく。

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