富 岳 放 浪 記

追えば逃げ つかんだと思えば消える 蒼く 赤く 変幻自在の富士を捉える撮影の物語

カテゴリ:山登り > 大蔵高丸

富士山好きの皆さん、こんにちは~。(^o^)
では、最終話です。

_E5A2917

夜明けの時間が近づくと空が紅く染まってきたのが、これだけ雲が多いと期待できません。
あわよくば雲の隙間から光が差し込んできたところを狙いましょうか。
それにしても凄く紅い夜明けだなぁ...
期待せずに日の出の時間を待ちます。

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富士山好きの皆さん、こんにちは~。(;´д`)トホホ…
では、5話の続きです。

_E5A2908

午前3時、空は雲に覆われて星の姿はありません。
折角起床したので富士山をマニュアルで撮りましたが、ピントの山を摘むのが本当に大変。
星のピントなら合わせやすいのですが...
仕方がないのでRF85mmで夜景を撮ることにしました。

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富士山好きの皆さん、こんにちは~。(´∀`*)
では、4話の続きです。

_E5A2850

色々散策した結果、夕日はこの辺りで撮ることにしました。
先程まで強く吹いていた北西の風が弱くなってきたので、ススキの動きが止まるのを待つことにします。
徐々に気温がり寒くなってきたのでダウンジャケットを着たのですが、足元からの冷気が体温を奪っていきます。
まだこの時期でもダウンパンツを履かないとダメなようだ。


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富士山好きの皆さん、こんにちは~。(^^)
では、3話の続きです。

_E5A2742

長い休憩をしたので体力が復活しました。
ここから大好きな沢沿いの道を歩きます。


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富士山好きの皆さん、こんにちは~。( ´ ▽ ` )ノ
では、3話の続きです。

_E5A2710

さて湯ノ沢峠への分岐で小休憩をして出発します。
今回持ってきた水の量は6.5リットル、この後じわじわと体力を奪って行きます。

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富士山好きの皆さん、こんにちは~。
では、1話の続きです。

_E5A2684

今回も大月駅~ハマイバ前までバスに乗り、このバス停からスタート。
この日は風が強く、じっとしていると寒い。
このコースの利点は、早朝7時30分から歩き始められる事だ。
やまと天目山温泉側から歩くと、タクシーを使わない限り早朝から歩き始めるのは不可能。
市営のバスも動いているが、歩き始めるのが10時スタートになるので遅くなってしまう。
こちらの方はバス賃510円なので、経済的なこのコースが僕は好きです。
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富士山好きの皆さん、こんにちは~ (*^^*)
これから富士山好きの物語が始まります。
今回の舞台は 山梨県 大蔵高丸です。

_E5A2809

前に登ったのは5年前の2015年03月25日、奇しくも同じ日でした。
あの時は富士山の撮影を始めて間もない頃でしたので、無我夢中で定番の構図を撮っていたのを思い出します。
もっと良い構図があるのではないのか、そんな事を5年間考えていたのですが、その答えが近年出たような気がしました。
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こんにちは。
 
では、6話の続きです。
 
 
 
星の撮影は終了していまいましたが、富士山の撮影が残っています。
 
気を取り直して、望遠レンズに交換!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
EOS 5D Mark III EF70-200mm F2.8L IS II USM f16 S.S3.2 ISO200
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もうすぐ富士が赤く染まります。
 
どのアングルで撮るか考えます。
 
引いて撮るかアップで撮るか。
 
1発勝負なので、最後まで悩んでいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
EOS 5D Mark III EF70-200mm F2.8L IS II USM f16 S.S1.6 ISO100
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
富士の頭が赤く染まり始めます。
 
この瞬間が1番好きです。
 
この数秒だけの為に、テント泊しているようなものですから。
 
 
 
今回は、湿気が多くていつもの撮影と違います。
 
ピント合わせもちょっと手こずりました。
 
太陽は止まらないので、ドンドン赤くなっていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
EOS 5D Mark III EF70-200mm F2.8L IS II USM f16 S.S0.8 ISO100
 
 
 
 
 
 
 
 
 
撮影終了!
 
撮影時間、約15分位か?
 
短いですね~。
 
富士の頭が赤いのが、30秒位ですからね。
 
夜明け前の富士もイイんですよね~。
 
 
 
状況によって富士の見え方が変わります。
 
この状況で、1番いい表情を撮ってあげるのが良いのかなと思います。
 
女性を美しく撮るのと一緒だと思いました。
 
 
  
全て片付けて帰ろうとした時に、昨日彼が最後に立っていた所をみました。
 
電車の初乗り切符が落ちていました。
 
そして、ピストンで下山をしたのですが、名物の扉を見た時、網を外して歩いて行った形跡はなし。
 
扉は開かないのに、どうやって通った?
 
よじ登ったのか??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バスの時間もあったので全速力で下ります。
 
コースをショートカットしてなるべく短時間で行けるように。
 
結果、バスが1分遅れで到着!
  
ギリギリ乗れたのですが、休憩無しで下ったのでお腹がペコペコ。
 
最後までヒヤヒヤの山登りでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このブログを見て、少しでも山に興味が湧いてくれたら幸いです。 
 
 
 
おわり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 

こんにちは。
 
では、5話の続きです。
 
 
 
今回寝る前に、アルミの水筒にお湯を入れて湯たんぽを作りました。
 
熱さが直でくるので火傷に注意です。
 
足にはダウンシューズを履いているので更に暖かい。
 
このダウンシューズは、必要不可欠な物になってしまいました。
 
 
 
それとホカロン! 貼らないタイプです。
 
全回、貼るタイプを何個も使用しましたが冷たいまま不発。
 
やはりあまりの寒さで、暖まらないのでしょうね。
 
そこで、今回は定番の貼らないタイプを使用。
 
ガンガン熱くなり、2つで十分。
 
その結果、始めて山で寝れました
 
いつもは寒くて眠れないのに。
 
 
 
そして、午前1時。
 
風が強く撮影出来ません。
 
そして午前3時まで待機。
 
やっと風が止み、撮影開始です。
 
 
 
雲は、天気予報通り消え去っていました。
 
月も沈み、絶好の撮影日和です。
 
今回は、初の一発撮りをしてみようかと思います。
 
まずは練習で。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
EOS 5D Mark III  EF24mm F1.4L II USM F2.0 S.S 4 ISO3200
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
右には甲府、左には東京の強烈な光害があるので、なるべく光が当たらない所をチョイス。 
 
もうすぐ夜が明けるので早く本番を!
 
カメラが壊れないように、試しに絞って15分開放で撮りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
EOS 5D Mark III  EF24mm F1.4L II USM F5.6 S.S 900 ISO200
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そこそこ上手くいった気がします。
 
もう少し絞っても良かったかな。
 
そう言ってるうちに明るくなってきました。
 
星の撮影1時間で終了・・・。
 
 
 
つづく。 

こんにちは。
 
では、4話の続きです。
 
 
 
歩く事や、素晴らしい景色に圧倒されて富士山の事を忘れていました。
 
この時、15時15分。
 
気温が徐々に下がってきました。
 
毎度のことですが、到着が遅い(汗)
 
富士を探しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
目の前に座っていました(笑)
 
急いでテントを設営しようと最適な場所を探しましたが、殆んどの地面がぬかるんで、テントを張れる状況では有りませんでした。
 
仕方がなく、ロープ内のもり上げった斜めの所に張り安心。
 
この時の気温9度、そこそこ暖かく快適です。
 
ダウンジャケット、ダウンパンツを装着し撮影しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
疲れがマックスで、ここでミスがありました。
 
撮影前に、ブロアーでレンズのホコリを落とさずに撮影。
 
見事にゴミは写っています。
 
戒めの為に、このまま載せます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この日は、雲海は現れず物足りない気持ちでした。
 
これから、晩飯の支度です。
 
 
撮影の撤収準備をしていると、いつの間にか若者が1人立っていたのでビックリしました。
 
挨拶しても反応は無し。
 
今から湯の沢峠方面へ行くと言う。
 
北側アイスバーンの事を知らせたが、反応が今一つなし。
 
お別れの挨拶を交わしたが、去る様子もないのであまり関わらないようにした。
 
本気であの道を下るのか?
 
もう暗いのに・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
甲府盆地の夜景がキレイでした。
 
日が沈むスピードは早く、外気温が一気に下がります。
 
久々のテント泊だったので、体が寒さに対応しきれていませんでした。
 
12月、新道峠で過ごした時の方が暖かく感じました。
 
 
 
地面を見てみると、さっきまでぬかるんでいた泥が凍っていました。
 
そりゃ~ この時-10度ですからね。
 
キレイなオリオン座が見れそうだ~。
 
この後、定番の寄せ鍋を作ります。
 
鷹の爪たっぷりで唇がヒリヒリ。
 
鍋は簡単でいいですね~。
 
食べたら早く寝ないと。
 
翌朝、1時起床で撮影開始する為に。
 
 
 
つづく。
 

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