富士山好きの皆さん、こんにちは~。(^o^)
では、1話の続きです。
朝の大月駅は曇り空。
深夜には晴れるみたいですが、夕焼けの富士山は期待できないでしょう。
近くのデイリーヤマザキでおにぎりを買って、バスを待つことにします。
それにしても人の数が少ない...
こりゃ~貸し切りバスになりそうだ。
4番乗り場に上和田行きのバスが到着。
予想通り貸し切りでした。
08時20分出発進行!!
30分後、終点一つ前の「小寺」で下車。
目の前には佐野峠への道標がありました。
ここから一度下ります。
すると大きな橋が見えてきました。
立派な橋なので中央から川を眺めてみます。
この川の滝壺が深い!
なんか吸い込まれそうな感じがして凄く怖かった... (゚A゚;)ゴクリ
橋を渡り次に現れたのが廃屋です。
山道と言うより、おもいっきり人の家じゃん!
この家の左側から裏へ周るのですが、他人の敷地にお邪魔するような感じなので、本当にこの道でいいのか不安でした。
この廃屋周辺は生活感満載になっております。
いきなり人が現れて怒られるような気がして、全く落ち着きませんでした... (´Д`;)
早々とこのエリアを離れたのですが、この直後に崩壊寸前の山道を歩くことに。
そこが今回のコース、最大の山場になるのでした!?
つづく。
では、1話の続きです。
朝の大月駅は曇り空。
深夜には晴れるみたいですが、夕焼けの富士山は期待できないでしょう。
近くのデイリーヤマザキでおにぎりを買って、バスを待つことにします。
それにしても人の数が少ない...
こりゃ~貸し切りバスになりそうだ。
4番乗り場に上和田行きのバスが到着。
予想通り貸し切りでした。
08時20分出発進行!!
30分後、終点一つ前の「小寺」で下車。
目の前には佐野峠への道標がありました。
ここから一度下ります。
すると大きな橋が見えてきました。
立派な橋なので中央から川を眺めてみます。
この川の滝壺が深い!
なんか吸い込まれそうな感じがして凄く怖かった... (゚A゚;)ゴクリ
橋を渡り次に現れたのが廃屋です。
山道と言うより、おもいっきり人の家じゃん!
この家の左側から裏へ周るのですが、他人の敷地にお邪魔するような感じなので、本当にこの道でいいのか不安でした。
この廃屋周辺は生活感満載になっております。
いきなり人が現れて怒られるような気がして、全く落ち着きませんでした... (´Д`;)
早々とこのエリアを離れたのですが、この直後に崩壊寸前の山道を歩くことに。
そこが今回のコース、最大の山場になるのでした!?
つづく。