富士山好きの皆さん、こんにちは~。(´∀`∩)
では、5話の続きです。

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日の入りの時間になりましたが、富士は予想より染まらず撃沈。
残念な結果に終わりましたが、自然現象は何が起こるか分からないので少し待つ事にしました。
暗くなってくると町が輝きだしたのですが、これがピカピカ光ってキレイでしたね~。


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 EOS R RF15-35mm F2.8 IS USM


数分後、不思議な事に富士がじわりじわりと染まってきたじゃありませんかぁ~!?
これにはビックリしましたね~。
そう言えば数年前、新道峠で悔しい思いをしました。
その時は何も解らず、紅く染まる富士山が最高だと思っていました。
しかし、考えがここから変わりました。
100%染まる富士が、全てではないなと感じましたね。
確かに真っ赤に染まる富士は美しい。
しかし紅く染まらなくても、素晴らし一期一会の風景が撮れるので、撤収せずに待っていて良かったです。

この後は楽しい宴会の時間です。
気温が下がってきたのですが、それに加えて強風が吹き始め更に体温が奪われます。
さっきまで無風だったのに、この天候の急変が撮影をするのか諦めるのか、見極めるポイントになりそうかなと感じました。
とりあえずオリオン座が富士に近づく22時、それまで待つ事にします。
風が止まなければ中止の可能性もあるので、神様に祈りながら赤ワインを飲むのでした。

つづく。