富士山好きの皆さん、こんにちは~。(´∀`*)
では、3話の続きです。
さて登山口を出発するといきなりの急登...
これは太ももへのダメージが大きく歩くスピードが落ちます。
この辺りから休憩の回数が増え、30分に1度3分休憩を取るようになってました。
やはりこのコースは辛い...
北側から車で来る方が羨ましく思えました。
それにしても雪が全くありません。
数日前は結構積もっていたはずですが溶けてしまったのでしょうね。
ここまで誰も遭遇することもなくきました。
元旦から山に登っている人は、よほどの山好きでしょう。
数年前に大晦日~元旦に竜ヶ岳へ登りましたが、あれは予想以上に人が多く凄かったです。
足の踏み場がないくらいの頂上、そして登山道は人が溢れていました。
それもそのはず、全国からダイヤモンド富士を見にくるのだから。
待望のクマザサが登場!
これが現れたという事は新道峠はもうすぐだ!
やっと新道峠に到着。(*´Д`)ハァハァ
そこは北風が強くどんどん体温が奪われていきます。
今まで風が無かったのは山が遮っていたからみたいです。
ここで一つ思いつきました。
このレンズで第二展望台から撮ったら何処まで写るのだろうか...
つづく。
では、3話の続きです。
さて登山口を出発するといきなりの急登...
これは太ももへのダメージが大きく歩くスピードが落ちます。
この辺りから休憩の回数が増え、30分に1度3分休憩を取るようになってました。
やはりこのコースは辛い...
北側から車で来る方が羨ましく思えました。
それにしても雪が全くありません。
数日前は結構積もっていたはずですが溶けてしまったのでしょうね。
ここまで誰も遭遇することもなくきました。
元旦から山に登っている人は、よほどの山好きでしょう。
数年前に大晦日~元旦に竜ヶ岳へ登りましたが、あれは予想以上に人が多く凄かったです。
足の踏み場がないくらいの頂上、そして登山道は人が溢れていました。
それもそのはず、全国からダイヤモンド富士を見にくるのだから。
待望のクマザサが登場!
これが現れたという事は新道峠はもうすぐだ!
やっと新道峠に到着。(*´Д`)ハァハァ
そこは北風が強くどんどん体温が奪われていきます。
今まで風が無かったのは山が遮っていたからみたいです。
ここで一つ思いつきました。
このレンズで第二展望台から撮ったら何処まで写るのだろうか...
つづく。