こんにちは~。

では6話の続きです。






2回目のアタックなので足が限界に近づいていました。

富士を撮りたいと言う気持ちが勝ったから歩けたのかもしれません。











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またシカに遭遇。

逃げようともしません。
























誰もいない雷岩。

夕暮れまで時間がありましたので晩ごはんを作りました。

















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天候は悪化するばかりで回復する兆しなし。

雲海を期待したが、これ以上雲が流れてくる気配はありませんでした。

不発に終わってしまった夕暮れの撮影。

しかたがないのでヘッドライトを点灯させてテン場まで下山。

久しぶり暗い山道を歩きました~。



テントではラジオを聞きながら赤ワインで残念会。

深夜に星を撮って早朝に雷岩の予定です。

しかし・・・。





つづく。













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