富士山好きの皆さん、こんにちは~。(*'▽')
では、2話の続きです。
いやしの里根場から数分で登山口に到着。
ここから全てが始まります。
目の前には大きな雪頭ヶ岳。
のどかな風景が広がっています。
まずは堰堤広場へ向かいました。
緑が映えるこの季節、清々しくて気持ちいい~。
熊鈴を鳴らし気持ちよく歩いていると、斜面の方で黒く大きな物体が動きました。
く、熊か!?鈴は鳴らしていたのに何故ぇwww (((( ;゚д゚)))
すると熊ではなくニホンカモシカの親子でした。
いやいや良かった、良かったよ~。ε-(´∀`*)ホッ
小鹿が段差から落ちたみたいで親鹿が見つめていました。
鹿の親子を撮っていると、気が付けば数十分経過していたので超反省...
やっと堰堤広場に到着。
この日は放水してなかったので沢が干上がっていました。
このコースは道標や目印が沢山あるので安心できますね。
序盤はうす暗い道を歩きます。
結構序盤から急な坂が続くので、どんどん高度を上げていきます。
時折富士山が見えたりしてテンションが上がりますね~。
今回は雲に邪魔されずにバッチリ見えそうです。
そこで「森林香」が登場!
煙も多く虫に刺される事はありませんでした。
次はブナの原生林の標識を目刺して歩いているのですが、GPSを確認するともう直ぐで着くみたいです。
数年前、あの標識を立ててくれた2人のお兄さん達元気にしてるかな~。
標高1400mになると小さなケルンがありました。
小石をのせようとしましたが、置くのが困難だと思い断念し先を急ぎましたが、ここからの道のりが辛かったのは言うまでもありません。
つづく。
では、2話の続きです。
いやしの里根場から数分で登山口に到着。
ここから全てが始まります。
目の前には大きな雪頭ヶ岳。
のどかな風景が広がっています。
まずは堰堤広場へ向かいました。
緑が映えるこの季節、清々しくて気持ちいい~。
熊鈴を鳴らし気持ちよく歩いていると、斜面の方で黒く大きな物体が動きました。
く、熊か!?鈴は鳴らしていたのに何故ぇwww (((( ;゚д゚)))
すると熊ではなくニホンカモシカの親子でした。
いやいや良かった、良かったよ~。ε-(´∀`*)ホッ
小鹿が段差から落ちたみたいで親鹿が見つめていました。
鹿の親子を撮っていると、気が付けば数十分経過していたので超反省...
やっと堰堤広場に到着。
この日は放水してなかったので沢が干上がっていました。
このコースは道標や目印が沢山あるので安心できますね。
序盤はうす暗い道を歩きます。
結構序盤から急な坂が続くので、どんどん高度を上げていきます。
時折富士山が見えたりしてテンションが上がりますね~。
今回は雲に邪魔されずにバッチリ見えそうです。
それにしてもこの日は暑かった~。ι(´Д`υ)アツィー
その影響なのか小さい虫がブンブン飛んでいました。
その影響なのか小さい虫がブンブン飛んでいました。
そこで「森林香」が登場!
煙も多く虫に刺される事はありませんでした。
次はブナの原生林の標識を目刺して歩いているのですが、GPSを確認するともう直ぐで着くみたいです。
数年前、あの標識を立ててくれた2人のお兄さん達元気にしてるかな~。
標高1400mになると小さなケルンがありました。
小石をのせようとしましたが、置くのが困難だと思い断念し先を急ぎましたが、ここからの道のりが辛かったのは言うまでもありません。
つづく。